自転車 × 船で東京都心を巡る「クルーザイクル」! 外国人モニター受付中!

2015.11.03

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船(Cruise)+自転車(Cycle)=「クルーザイクル」

船と自転車を組み合わせた新しい観光旅行のスタイルとして、東京クルーザイクル実行委員会が提案する「クルーザイクル(Cruise+Cycle)」。先月行われたこちらのモニターツアーが、今月再び開催されます。

この「クルーザイクル」は、一般社団法人まちふねみらい塾によって企画され、現在、東京都産業労働局の「地域資源発掘実証プログラム事業」として行われています。

日本政府観光局の調べによると、2015年の訪日外国人旅行者は、1月~6月までに推計914万人。年間総数としては、約1800万人の見通しだそうです。さらに東京オリンピック・パラリンピックが開催される2020年には2000万人、2030年には3000万人という予測も立てられています。

 

2020年までに観光の目玉に

来日する外国人が最も多く訪れるのは、東京です。そこで「観光の目玉」として企画されたのが、この船と自転車を組み合わせた「クルーザイクル」でした。

東京観光をしてみたいと考えている外国人に、ショッピングやイベントへの参加だけではなく、東京という都市の歴史や文化に直に触れ、風を切って体感してもらおうと、この観光ツアーは企画されました。

この試みは、東京都、江東区、中央区、港区のほか、商店街や商業施設などさまざまな地域の連携なくしては実現されません。都心でコミュニティサイクル事業を展開する株式会社ドコモ・バイクシェアをはじめ、たくさんの民間協力によって成り立っている企画なのです。

 

“時空を超えた旅”の2コース

「クルーザイクル」ツアーでは、「歴史遺産の残る街」を巡るコースと、「未来に向けて日々変貌する街」を巡るコースの2つのコースが用意されています。

かつて江戸は、「水路」を生活の中心として栄えた街でした。これからの東京も、川や水辺空間を生かした魅力的な街を目指しています。今回のツアーでは、水路・陸路を風を切って走り、江戸と東京の“時空を超えた旅”で東京観光を楽しんでもらおうというコース設計になっています。

12歳以上の在日・在留・訪日外国人が対象者となりますが、東京の文化を肌で感じていただくこの機会、海外の知り合いにお勧めしてはいかがでしょうか?

 

【れきしまちコース】

船で巡りながら、水辺からの現在の都心を眺め、江戸の玄関口増上寺へ。明治期から現代へと歴史をさかのぼりつつ日本のルーツを肌で感じるコースです。

実施日時:11月7日(土) 9:30~15:30
コース:日本橋船着場 – なぎさ橋桟橋 – 増上寺 – 愛宕神社 – 桜田門・皇居 – 和田倉噴水公園 – 日本橋船着場

 

【みらいまちコース】

船で巡りながら、水辺からの臨海部を眺めたあと、超近代的な未来型都市「お台場」へ。大工場跡を再開発した現代の都市群を走り抜け、昭和の香る下町へと帰ってくるコースです。

実施日時:11月14日(土) 、23日(月)各日9:00~15:30
コース:日本橋船着場 – 有明船着場 – お台場周遊(東京みなと館、ガンダム) – ららぽーと豊洲 – 清澄庭園または深川江戸資料館 – 人形町甘酒横丁

 

モニターツアー開催概要

【対象者】在日・在留・訪日外国人(12歳以上)
【応募受付】各15名×4回
【参加費】無料 (昼食付き)
【通訳】全行程、国家資格の通訳案内士とスタッフが同行
【自転車】疲れの少ない電動アシスト付き自転車を用意
【保険】全行程、傷害保険をかけています
【申込方法】クルーザイクル ホームページ(和・英)より

 

クルーザイクル ホームページ

http://crucycle.net/

 

(写真はイメージです)

 

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