アニメ・ゲーム・漫画… サブカル好きが大注目! 埼玉県所沢市にKADOKAWAが超大型のクールジャパン拠点施設の建設決定!

2017.02.06

rd850_img01

世界に誇る日本の文化といえば、ゲームやアニメ、漫画などのサブカル系。2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向けて、政府や企業がさまざまな動きを見せる中、とあるプロジェクトが話題を呼んでいるようです。それが、埼玉県所沢市と大手出版社「KADOKAWA」の共同プロジェクト「COOL JAPAN FOREST 構想」。「これ実現したらとんでもないことになるぞ!」と盛り上がりを見せている同プロジェクトを詳しく見ていきましょう。

■サブカル好き大興奮の最高・最大級の施設?

「COOL JAPAN FOREST 構想」とは、文化と自然が共生した「住んでみたい」「誰もが訪れたい」地域づくりを進める構想。KADOKAWAが東所沢地域に建設を予定している「(仮称)ところざわサクラタウン」を中心に、東所沢公園や東川の桜などが一体となって、所沢の魅力である「豊かなみどり」「人々のにぎわい」「元気な産業」が同居する「みどり・文化・産業が調和したまち」を目指しているとか。

2020年の東京五輪開催までの完成が予定されている「ところざわサクラタウン」。図書館・美術館・博物館を融合した日本初の施設にサービス機能(ショップ、カフェ、イベントスペースなど)までを付加し、さらに新しい製造・物流拠点にもなるとのこと。

「クールジャパンの総本山」として、アニメ、ゲームにとどまらない日本文化の底力や魅力を発信していく同プロジェクトには「よし、2020年から所沢市に引っ越そう」「先を見越してここいらに物件を買っておこう」「最高の施設だな、1カ月くらいここに住みつきたい」と、大きな期待と完成を楽しみにする声が上がっています。

さらに、2次元のアニメ、ゲーム、漫画を3次元である舞台で表現する「2.5次元舞台」をおこなうイベント会場も設備される予定。既にさまざまな場所で「2.5次元ミュージカル」「2.5次元カフェ」「2.5次元フェス」などが公演・開設され、着実に一般に浸透している「2.5次元」ですが、これを機にさらに注目される可能性もありそうです。

■サブカル以外にも充実の日本のカルチャー施設

「COOL JAPAN FOREST 構想」では、他にも展示場・イベントスペースを兼ねる空間を設置し、日本の伝統文化・技術・食文化を感じられる体験型施設や、シアター、アトラクション等のアミューズメント施設を設置したり、ベンチャー育成・教育拠点の併設といったことを目指しているそうです。

政府も、リオ五輪の閉会式で安倍首相がマリオに扮したり、東京五輪の公式ライセンス商品に「鉄腕アトム」「美少女戦士セーラームーン」「ドラゴンボール超」などのキャラを使用したりしていますから、東京五輪に向け、日本全体でクールジャパン推進が期待できそうです。

 

《関連記事はこちら》

くすっと笑えると評判の「動く浮世絵」。作家もちょっと面白い!

原作、監督、声優、主題歌の奇跡のコラボが生んだアニメ映画『この世界の片隅に』

関連キーワード

Area