「忍者」で連想するものが年代によって違う? 特撮からアニメ、野球選手まで!?

2017.03.05

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日本発のもので、今や世界中の多くの人にも知られている「忍者」。忍者とは、

「忍術を使って密偵・謀略・後方攪乱・暗殺などを行う者。戦国時代、各家に抱えられて活躍。特に甲賀・伊賀の忍者組織が有名。忍びの者(大辞林 第三版より)」

…と辞書で書かれている通り、職業的なもの。そのため「忍者」と聞いても、人によって連想するものが大きく違うようです。Twitter上では「#忍者で何を連想するかで年代がバレる」というハッシュタグが作られ盛り上がっていたので、その一部を紹介していきましょう。

上の画像出典:foxtailmillet / 石垣と堀川 (from Flickr, CC BY 2.0)

特撮の忍者「赤影」「カクレンジャー」

まず忍者で連想するものとしてあがったのが、漫画『仮面の忍者 赤影』のキャラクター「赤影」。同作は1966年より連載がスタートし、67年より特撮テレビドラマが放送されました。この特撮が、特に多くの人の心に残っているようです。少年期に番組を見ていたとなると、「赤影」と答えた人は現在50代、60代ということになるでしょうが、何度も再放送していた作品のため、20代の人からも「見ていたよ」という声が。

同じ特撮として、スーパー戦隊シリーズの『忍者戦隊カクレンジャー』をあげる人も。こちらは94年から95年にかけて放送されましたが、スーパー戦隊シリーズは毎年新たな作品が作られるためか、あまり再放送をやらないようなので、この回答は確かに「年代がバレる」ケースですね。スーパー戦隊シリーズのターゲット年齢から考えると、20代後半から30代前半くらいがこの回答をしていそう。

アニメ・漫画の忍者と言えば?

アニメ・漫画に出てくる忍者といえば、『NARUTO-ナルト-』が世界的にもとても有名。99年から2014年までの長期連載だったということもあって、10代から30代と幅広い層が連想したようす。また、少年漫画の忍者では93年から95年にかけて連載された『NINKU -忍空-』をあげる人も。こちらもアニメ化され大人気を博した作品なだけに、30代から40代は『NARUTO-ナルト-』と『NINKU -忍空-』に分かれるかも。ちなみに『NARUTO-ナルト-』の作者・岸本斉史は『NINKU -忍空-』に影響を受けたと語っています。

アニメ・漫画では他にも『忍者ハットリくん』、『忍たま乱太郎』など不朽の名作もありますが、こちらは年代の判別が難しい。しかし逆に『機動武闘伝Gガンダム』のゲルマン忍者、『イナズマイレブン』の戦国伊賀島中、といったピンポイントで年代を判別できそうなケースも。

年代とはそれますが、野球好きな方は、イチロー選手や赤松真人選手を連想するそうです。

 

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