ニュース

中目黒「鮨 つきうだ」、ひとりひとりの口に合わせる温もりのもてなし

2017.03.06

(1)

お越しいただいた皆さまを幸せに

美味しいものを味わったとき、「あぁ、幸せ」と口にしたことが誰にでもあるはずです。それだけ、素晴らしい料理には生きる喜びを実感させ、明日への活力になるエネルギーが込められているのを感じますね。
そんな、食に対する無限大の可能性を追求し、「お越しいただいた皆さまを倖せにする」ことを信念とした、鮨屋「鮨 つきうだ」が中目黒にあります。

和紙を配した玄関をくぐると、そこには白木を基調とした純和風の心落ち着く空間が広がっています。鮨屋としてはめずらしい畳張りの小上がりがあり、靴を脱いでカウンターの前に座ると、それだけでホッと寛ぐ気持ちと、これから供される鮨への期待が高まってきます。

(2)その時に一番質の良い天然モノを提供

この「鮨 つきうだ」では、提供する料理はもちろんのこと、それを楽しむ空間を大切にし、ひとりひとりに合せたもてなしに工夫を凝らしている、といいます。

「その時を愉しむ鮨を提供したい」という店主の月生田光彦氏の想いから、ネタは産地や季節を限定せず、その時に一番質の良い天然モノを提供。さらに、店主がお客さまとの会話の中から、ひとりひとりの表情、体調、気分を読み取り、それぞれの口に合う、温度、湿度、熟成のバランスを考慮して握るという徹底した職人技で、もてなしを尽くします。

カウンターから一段上がった付け台は、シンプルな檜の一枚板が使われ、店全体を包む静謐な空気をより一層、引きたてています。

店主が「最後の一瞬まで魂を込めて握ります」と熱い想いをこめた鮨が、この板の上に置かれるのは、心が躍るような美しさです。

 

次ページ《握りだけでなく職人の技を感じる一品も》

KEY WORD

Area