大相撲九州場所千秋楽。三役揃い踏みでザワついた件。

2015.11.24

《プレミアムジャパン公式相撲キュレーター古屋美枝さんの最新情報です》

九州場所が終わって2日たちましたが、まださみしい気持ちでいっぱいです。
そんなときは、千秋楽のことを思い出そう…。
千秋楽でなくては観られない儀式のひとつが「三役揃い踏み」です。
千秋楽の結び三番の取組を「これより三役」といいますが、これが始まる前に、東方、西方の順に、それぞれこれから相撲を取る3人の力士が土俵に上がり、同時に四股を踏むのです。

まず東方。

右から、照ノ富士関、鶴竜関、日馬富士関です。
揃っていますね。
向正面から撮ったので、背面ですみません…。

1
次に西方。

右から、白鵬関、琴勇輝関、稀勢の里関です。

2

超バラバラ…(笑)。

テレビ中継では、アナウンサーの方が「平幕の琴勇輝、おっとこれは早すぎます!」と言っていたとか。
四股が揃わないだけでなく、白鵬関と琴勇輝関がまだ腰を下ろしているのに、稀勢の里関はさっさと土俵を下りてしまうなど、3人のマイペースぶりが際立ってました。

西方の扇の要となった琴勇輝関は、今回、三役揃い踏みに出るのは初。
取組前に「ホウッ!」という、あの方です。
いつも真面目な琴勇輝関のことだから、たぶん、しっかり練習とかしたんだろうなぁ…。

3
上は、先場所の写真ですが、場所入りする琴勇輝関です。

 

 

古屋美枝

相撲ウォッチャー・美容ライター。両親の影響で、幼少のころから東京場所のときは国技館で観戦。ナチュラルに相撲ファンとして育ち、現在も場所中は相撲を第一に生活。ほかライフワークはサーフィンと牡蠣の食べあるき。