アトリエシムラ × ミナ ペルホネン のコラボレーション企画 第2弾

2017.12.04

プレスリリース
ミナの帯「雪の芽 ユキノメ」  写真:安井 智洋

植物の色彩世界を染織で表現するブランド「atelier shimura(アトリエシムラ)」と、詩情を込めた図案、新たな試みをオリジナルテキスタイルとして表現するファッションブランド「minä perhonen(ミナ ペルホネン)」のコラボレーション企画「シムラの着物ミナの帯」が12月8日より開催されます。企画第2弾となる今回の会場は、南青山に位置するTOBICHI②。2つの世界の出会いを着物と帯の組み合わせとして楽しめるよう、アトリエシムラの新作を含む着物約10反と、ミナ ペルホネンのデザイナー・皆川明氏がデザインした2柄を含むオリジナル5柄の帯を中心に展示、そして販売がされます。今回の帯はすべてオリジナルで、帯の緯糸(よこいと)にはアトリエシムラが草木で染めた糸がアクセントとして入っています。アトリエシムラとミナ ペルホネンの間で綿密に相談しながら準備に約1年を要したという、アトリエシムラ代表・志村昌司氏。自然を敬愛し、素材を慈しみ日常の物とするという共通の考えがある中で、皆川氏は双方が共鳴する可能性を感じると、いいます。
前回に続き、今回も素晴らしいコラボレーションが期待できます。

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写真:安井 智洋

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写真:安井 智洋

当コラボレーションについて語られるトークショーや、ゆっくりと鑑賞できるように予約制のお見立て時間も設けられています。応募方法などの詳細は、TOBICHI のホームページで確認を。普段着物を着ない人もこの機会に着物の世界に触れ合ってみてはいかがでしょうか。

 

「シムラの着物ミナの帯」
会期:12 月 8 日(金)〜17 日(日)
時間:お見立て会やイベント開催のため、日によって開場時間が異なります。
12 月 8日(金)11:00〜17:30
12 月 9日(土)〜10 日(日)11:00〜18:00
12 月 11 日(月)〜15 日(金)11:00〜19:00
12 月 16 日(土)11:00〜17:00
12 月 17 日(日)11:00〜19:00
場所:TOBICHI② 東京都港区南青山 4­28­26
問い合せ先:075-762-2500(株式会社 ATELIER SHIMURA)

 

◆トークショー「手仕事、物づくりのこれから」
糸井重里氏(ほぼ日)×皆川明氏(ミナ ペルホネン)×志村昌司氏(アトリエシムラ)
日本での手仕事、ものづくりの環境がますます厳しくなっていく中、これからの手仕事、ものづくりのをどう考えればよいのか。
現場をよく知る三者の鼎談。
日時:12 月 8 日(金)19:00〜
会場:TOBICHI②

◆ギャラリートーク「シムラの着物ミナの帯を纏う人たち」
実際にアトリエシムラの着物、ミナの帯をまとった人による楽しいトークイベント。アトリエシムラの着物、ミナの帯の魅力や、着物をまとう楽しさなどを語ってもらいます。
日時:12 月 16 日(土)18:00〜
会場:TOBICHI②

※上記展示会、トークショーの詳細や応募方法はWEBサイトよりご確認ください。http://www.1101.com/tobichi/tokyo/exhibition/detail/?p=733

 

「atelier shimura(アトリエシムラ)」

染織家 志村ふくみ、志村洋子の芸術精神と植物の色彩世界を次世代に伝えていきたいという想いから生まれたブランド。 京都・嵯峨の工房で自然を敬いながら、手仕事で制作を行っている。京都・岡崎のしむらのおうちと東京・成城のしむらのはなれで着物を中心に、帯、ストールなどを販売している。また実際に染織を体験してもらうためのワークショップも行っている。
http://www.atelier-shimura.jp/

 

「minä perhonen(ミナ ペルホネン)」

1995 年、デザイナーの皆川 明により設立され、ファッションブランドとしてスタート。 詩情を込めた図案、新たな試みを オリジナルテキスタイルとして表現し、日常の暮らしに寄り添うプロダクトを生み出している。テキスタイル開発においては日本の生地産地と連携した精力的な活動でも知られる。  
http://www.mina-perhonen.jp/