旅行

広大な敷地に侘びのたたずまい宿 新潟「著莪の里 ゆめや」

2016.05.01

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広大な敷地にひっそりと佇む日本伝統の風情ある宿

新潟県にある岩室温泉には、雁が温泉で傷を癒やしているところを発見したという開湯伝説があります。そのため「霊雁の湯」と呼ばれ、後に弥彦神社参拝の宿場として栄えました。今回紹介する「著莪の里 ゆめや」は、この岩室温泉の中に建ちます。

「著莪の里 ゆめや」は2000坪もの敷地があり、その中に数寄屋造りの母屋と離れの「はなれ舎」があります。客室はわずか11で、そのためそれぞれの客室はゆったりとしたスペースを持つことが特徴です。また、敷地内には茶室「桜庵」があり、この宿をいっそう侘びを感じさせるものにしています。

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茶室「桜庵」のにじり口から。

広大な庭園には著莪、しだれ桜、ガクアジサイなどが植わり、四季折々を豪奢に彩ります。「著莪の里 ゆめや」はゆったりと庭園を眺め、穏やかな時を過ごせる宿なのです。

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