お遍路宿を改装した「ファスティング旅館 若杉屋」が福岡県に誕生

2016.04.24

 

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地方創生プロジェクトとしても注目

かつてのお遍路のための宿を改装した「ファスティング旅館 若杉屋」が5月3日(火)、福岡県糟屋郡篠栗町にプレオープンします。ファスティング(断食)をすることで「“内臓・こころ・脳”のお手入れができる宿」をコンセプトにした若杉屋は、地方創生プロジェクトとしても注目を集めています。

篠栗町は、博多の中心地から直線距離で約11キロというアクセスの良さを誇る町。都会と近いながらも、三方を山に囲まれ、豊かな森林が広がります。また知多四国、小豆島四国とならび、日本三大四国としても知られるお遍路の町でもあります。かつては全国から年間100万人以上の人が訪れていた篠栗町ですが、年々参拝者や観光客は減少。かつては70軒以上もあったお遍路宿も現在は14軒と減ってしまいました。

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