クラシックリゾート「あわじ浜離宮」で地旬の美食を

2016.06.12

 

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淡路島の景勝地「慶野松原」に立つクラシックリゾート

「あわじ浜離宮」は、2013年に淡路島の景勝地である慶野松原にオープンしたリゾートホテルです。

関西圏以外の人にはなじみがないかもしれませんが、兵庫県・淡路島は瀬戸内海最大の島で、日本の北海道・本州・四国・九州の四島を除けば、沖縄本島に次いで人口の多い場所です。本州四国連絡道路「神戸・鳴門ルート」が開通したことにより、アクセスが大変楽になり、景色が良く、食べ物もおいしい淡路島を訪れる人が増加したのです。

慶野松原は柿本人麻呂が歌に詠んだほど古くから知られ、南北約2.5kmのエリアに数万本の松が林立、瀬戸内随一のいわゆる「白砂青松」の浜で、現在でも往時の面影を残しています。淡路島西の海岸沿いにあるため、特に夕日と松原の織りなす景観は見事で、「日本の夕陽百選」にも選ばれるほどです。

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あわじ浜離宮は関西圏でも屈指のこの景勝地の、浜辺はすぐ目の前という場所に立ち、そのコンセプトは新たな「クラシックリゾート」です。オープン間もないホテルですが、そのコンセプトどおり、どこかノスタルジーを感じるデザインとなっています。

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