旅行

【山梨県】1300年の歴史を感じる宿「慶雲館」

2016.07.12

rd850__077_01

日本最古とされるその歴史

「慶雲館」は山梨県の南西に位置する西山温泉に立つ温泉旅館。その歴史は古く、慶雲2年(705年)に藤原真人がこの地に湯が湧き出していることを発見し、湯つぼを造営。これが西山温泉と慶雲館の起源とされています。慶雲年間に建てられたため「慶雲館」と名付けられた本宿は、その後も多くの偉人に愛され、戦国時代には武田信玄や徳川家康などが湯治のために訪れました。

本宿の持つ1,300年以上の歴史は、日本はもとより「世界で最も歴史のある温泉旅館」としてギネスブックにも認定。長い歴史の中で培われた極上のもてなしと、偉人の愛した湯の両方を堪能できる、そんな宿なのです。

rd850__077_02
渓谷美を楽しむ日本伝統の良さを生かした客室

本宿の客室は、ヒノキ材を中心とした「木にこだわった」和のしつらえ。その洗練された和の空間は、日本旅館伝統の居心地の良さも兼ね備えており、ゆったりとくつろぐことができます。

rd850__077_03

客室の外には、すぐそばを流れる早川・湯川の美しい渓谷美が広がります。この風景も、極上の滞在時間を演出してくれます。

rd850__077_04

源泉掛け流しの露天風呂、または総ヒノキ造りの内風呂が付いた特別室のほかに、月見台が備え付けられた客室など特徴的な客室も用意されています。中でも川を見下ろす特別室は格別の居心地。川のせせらぎを聞きながら山の緑を楽しむ、至福のひとときを過ごせます。

次ページ《偉人も愛した伝統の湯を楽しむ》

Area