【山形県 銀山温泉】隈研吾によるスタイリッシュな建築美「藤屋」

2016.09.10

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隈研吾氏の手掛けた和のテイストたっぷりなデザイン

山形県尾花沢市にある銀山温泉は、NHK連続テレビ小説「おしん」の舞台になったことで有名です。銀山川沿いに温泉宿が立ち並ぶ鄙びた温泉地ですが、ここにひときわ輝くデザインの温泉宿「藤屋」があります。

rd850_044_02「藤屋」は江戸時代に創業された宿ですが、2006年(平成18年)に非常に美しいデザインにリノベーションされました。手掛けたのは「和の大家」と呼ばれる隈研吾氏率いる「隈研吾建築都市設計事務所」です。生まれ変わった「藤屋」は和のテイストを強烈に感じさせる、繊細でしかし力強い見た目の建物となり、銀山温泉でも異彩を放っています。

 

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