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【愛知県 新城市】1日5組限定 合掌造りの隠れ宿「はづ合掌」

2016.11.09

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自然に囲まれた宿で美しい槙原渓谷を望む

愛知県の東部、静岡県との境に位置する新城市。市の東側には茶畑が広がる昔ながらの集落が点在し、今回紹介する「はづ合掌」も、小さな集落の山あいにひっそりと建つ宿です。目の前には緑豊かな槙原渓谷が広がり、宿自体も美しい自然に包まれた、まさに隠れ宿と呼ぶにふさわしいロケーションです。

玄関

宿の魅力の一つが合掌造りの建物です。富山県越中八尾に立っていた、150年以上前の庄屋の屋敷を移築したもの。宿として改築はされていますが、外観や中の雰囲気はそのまま。現在の建築物ではまず見られない太い梁など、合掌造りならではの重厚な雰囲気を残しています。

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別荘のような感覚で過ごせる客室

1日に5組だけ迎え入れる客室は、二階建ての合掌造りの構造を生かした、まるで独立した別荘のような雰囲気。寝室に掘りごたつを配した客室や、露天風呂付きの客室、またベッドルームを配した和洋室など、部屋ごとにしつらえが異なります。

客室  ワビスケ(和室二間)

客室の外には槙原渓谷の雄大な風景が広がり、縁に出て窓を開けると、木々のさざめきや鳥の声、また川のせせらぎが聞こえてきます。この「自然の音」を楽しむために、客室にはテレビはありません。豊かな山の景色と心落ち着く自然の音に包まれながら、日常を忘れるゆったりとした時間を過ごすことができます。

 

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