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“写真家”としての一面に迫る。メディアアーティスト・落合陽一の世界『質量への憧憬展』

2019.01.18


「質量への憧憬No.2 葉」 撮影:落合陽一

世界的なメディアアート賞であるアルス・エレクトロニカ賞を受賞するなど、国内外で注目されているメディアアーティスト・落合陽一氏の展覧会『質量への憧憬 〜前計算機自然のパースペクティブ〜』が、2019年1月24日(木)~2月6日(水)まで、品川・天王洲のamana squareで開催されます。

メディアアートの制作、実世界志向コンピューティングの研究、研究開発の社会実装のための経営、大学教育を含めた教育活動や論文や書籍の執筆、と多岐に渡る領域で活躍中の落合氏。

これまでの一連の制作において落合氏は、「イメージによる表現」と「物質による表現」の間の表現の可能性について探求し続けてきました。そして、その落合氏の表現方法のひとつが「写真」です。

 
「質量への憧憬No.1 鉄骨」 撮影:落合陽一

今回の展覧会では、落合氏の“写真家”としての一面に迫り、本展のために撮り下ろした作品を含む、約 20 点の連作写真を始め、インスタレーションの展示も行います。落合氏が切り取る不可逆的な瞬間、視点、またその集合体としての風景が、言葉を超えてデジタル表現されることで、独特な美的感覚を私たちに提供してくれます。

「写真」という二次元の表現方法が、どこまで人々の感性を刺激できるのか? 本展では、落合氏が言葉での表現やビジュアル表現、メディアアート表現の間にある、質感や物質性そのものに注目した作品を通して、その美的感覚の根底を探っていきます。

また本展の開催を記念して、落合氏初の写真集『質量への憧憬』が1月18日に発売されました。完全受注生産で、エディションは200限定という貴重な写真集となっています。

 

◆メディアアーティスト・落合陽一の世界『質量への憧憬 〜前計算機自然のパースペクティブ〜』
会期 : 2019 年 1 月 24 日(木)~2 月 6 日(水)
会場 : amana square(session hall/IMA gallery/IMA cafe)
    東京都品川区東品川 2-2-43 T33 ビル1F
時間 : 11:00〜21:00(会期中無休)※1 月 24 日(木)は16:30まで
入場料: 無料
公式サイト:https://amana.jp/news/detail_377.html
主催:株式会社アマナ、落合陽一

◆写真集『質量への憧憬』
発売日: 2019 年 1 月 18 日(金)
予約サイト:https://shitsuryou2019.jp/