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福岡・太宰府天満宮にてニコライ バーグマンが自身最大規模となる展覧会を開催

2018.03.12


 まるで宝石箱のような、色とりどりの花が黒いボックスに敷き詰められたフラワーボックス。考案者はデンマーク出身のフラワーアーティスト・ニコライ バーグマン。スカンジナビアンスタイルのセンスと細部にこだわる日本の感性を融合させたユニークな作品を発表し続ける、人気のフラワーアーティストです。その活動は幅広く、フラワーデザインはもとより、ファッションやデザインの分野で世界有数の企業と共同デザインプロジェクトを手がけています。

 この度、3回目の開催となる福岡・太宰府天満宮での展覧会、「Nicolai Bergmann HANAMI 2050ー花を愛で、未来を想う-Flower Exhibition in Dazaifu Tenmangu」が3/29(木)~4/1(日)に開催されます。2016年には18,000人もの来場者を記録。今回は花見の”未来”をテーマに、過去の3会場に柳川藩主立花邸 御花が新たに加わり、全4会場で同時開催されます。誰も見たことのない32年後の花見がニコライ バーグマンの独自の世界観と感性で表現されます。100点以上の最新作が会場をピンクに染め、春の華やぎを魅せると同時に、デジタルコンテンツや、リフレクション、インスタレーションアートとのコラボレーションも。

 2014年に初めて実施した太宰府(福岡)での展覧会。毎年新しい表現をしていくという意味で、3回目を迎える今回はさらなるチャレンジを試みるそうです。東京からのスタッフにフラワースクールの生徒さん、そして現地のボランティアの人たち、総勢300人以上が関わることで、これだけ大きな会場での展覧会が実施できるそう。また、太宰府天満宮の剪定チームより太宰府天満宮にある様々な植物が花材として提供されるとのこと。神社にとってもこれまで訪れる機会がなかった人たちが来場する機会になっているようです。花材はほとんど日本のもの。「日本の花材は、小さな生産者がそれぞれ個性のある花を育てているところが好き。そしてクオリティが高い。一人一人の生産者の愛がこもっているのだと思います。」と心から日本の花を愛しているニコライさん。「父も手伝いに来ます。父はグリーンハウスのテクノロジーや園芸植物の卸業の会社を経営していて、1982年からデンマークのスーパーマーケットでお花を売る、というコンセプトを始めた人。日本でもやりたかったようですが、その当時はちょっと早すぎたようです。」

 卒業旅行で19歳で初来日してから、早や20年。進化を続けるニコライ バーグマンが魅せる2050年の花見を是非、太宰府天満宮で体験してみては。感動と驚きがそこにはあるはず。

 

「Nicolai Bergmann HANAMI 2050ー花を愛で、未来を想う-Flower Exhibition in Dazaifu Tenmangu」


日時:2018年3月29日(木) ~ 4月1日(日) 9:00 ~ 17:00
※開催時間は、一部会場により変更の場合あり

場所:
太宰府天満宮(〒818-0117 福岡県太宰府市宰府4-7-1)
宝満宮竈門神社(〒818-0115 福岡県太宰府市内山883)
志賀海神社(〒811-0323 福岡市東区志賀島877)
柳川藩主立花邸 御花(〒832-0069 福岡県柳川市新外町1 立花氏庭園内)

入場料:
野外展示 無料
屋内展示全館共通 1,000円(税込)
※12歳以下は入場無料

チケット販売:
Nicolai Bergmann Flowers & Design フラッグシップストア及び福岡店 他各所
詳しくは下記websiteより
www.nicolaibergmann.com/hanami2050