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仙台うみの杜水族館と気鋭のアーティスト・河原シンスケさんが初コラボ。特別企画展「うみに咲く杜」

2018.03.30

仙台うみの杜水族館01

2万5000尾のマイワシと河原シンスケさんが描くキャラクター、映像、音が融合した360° 大パノラマプロジェクションマッピング・ショー「360°movie 杜と生きる」(イメージ)

 

「仙台うみの杜水族館」は、東日本大震災の津波で被災し、かさ上げした土地に建設された水族館。2015年の開業以来、東北復興を象徴する水族館として、多くの来場者を集めています。

 約100基の水槽による常設展示の迫力はもとより、期間限定水槽の展示や、バレンタイン&ホワイトデーイベント、おひとりさまナイト水族館など、多彩な企画をコンスタントに展開しているのも人気の秘密。そんな同館では、3月21日(水・祝)〜7月8日(日)に、特別企画展「うみに咲く杜」が開催されます。

今企画は、パリを拠点に世界的なファッションブランドのクリエイティブを手がけるアートディレクター・河原シンスケさんと「仙台うみの杜水族館」との、初コラボレーション。「生きる」力を「和」で表現するという、河原さんの基本となる作品テーマと、東北らしい「和」を華やかな季節感で表現する「仙台うみの杜水族館」の展示コンセプトとを融合させた試みです。

仙台うみの杜水族館02

アーティスト・河原シンスケさん

展示テーマは、季節に合わせた2期展開。春は桜の花々をイメージした「うみに咲く杜〜MOMOIRO〜」(3月21日〜5月6日)、初夏は東北の青葉を想起させる「うみに咲く杜〜MIDORI〜」(5月7日〜7月8日)と題し、水族館により一層の季節感を与えます。

仙台うみの杜水族館03

「うみに咲く杜〜MOMOIRO〜」は桜、「うみに咲く杜〜MIDORI〜」では青葉がテーマカラー

360°大パノラマプロジェクションマッピングにより、まるで海の中に飛び込んだかのような、映像と音、生きものが創り出す大迫力の世界が体験できる大水槽「いのちきらめくうみ」。ここでは2万5000尾のマイワシを主役に、躍動感あふれる群れの泳ぎで魅了するプレミアムショー「Sparkling of Life & Music」と、河原さんの描くキャラクターとか共演する、「360°movie 杜と生きる」が楽しめます。

仙台うみの杜水族館04

「月とくらげのいやし」

また最新のデジタルテクノロジーを駆使し、空間全体にさまざまなくらげが登場する演出で人気の「月とくらげのいやし」では、春の桜、初夏の青葉など、「うみに咲く杜」をイメージした要素を追加。照明でも季節感を盛り上げ、その移ろいを華やかに見せてくれます。

「植物・海の生きもの・映像」が融合したイベント「うみに咲く杜」では、従来の水族館とはひと味違った体験ができそうです。 

 

◆仙台うみの杜水族館
場所:宮城県仙台市宮城野区中野4−6
TEL:022−355−2222
※カーナビなどで検索する場合
(旧住所)宮城県仙台市宮城野区中野曲田54-2
http://www.uminomori.jp/umino/

◆特別企画展「うみに咲く杜」
会期:3月21日(水・祝)〜7月8日(日)