日本語 | English | 简体中文 | 繁體中文

東京発のデザイナーによる環境問題への新たな取り組み。 伊勢丹新宿店で「make CYCLE」開催

2018.05.23

伊勢丹makeCYCLE01
廃棄プラスチックから作られた、ピアス・イヤリング各10,800円(THEATRE PRODUCTS)

流行が次々と生まれては消えていくファッションの分野から、環境問題へ積極的にアプローチする取り組みが伊勢丹新宿店で開催されます。

2018年5月23日(水)から29日(火)まで行われる「make CYCLE」は、古くなったものを再利用して新たな価値を生み出す、“UPCYCLE(アップサイクル)”をテーマに、東京発のブランドが廃棄物や古着をリメイク、リユースして新たなアイテムを製作し販売するイベントです。

女性らしいエレガントなウエアとユーモアに富んだアクセサリーを発表している「THEATRE PRODUCTS(シアタープロダクツ)」からは、リップスティック型のポップなピアスやイヤリングが登場。実はこれ、玩具メーカー・バンダイのプラモデル工場で廃棄プラスチックを原料に作られたリサイクルアイテムなのだそう。ほかにも、再生ポリエステルのTシャツ、過去のコレクションで使用済みのテキスタイルを用いた巾着バッグなども販売されます。

伊勢丹makeCYCLE02 OLYMPUS DIGITAL CAMERA
(左)再生ポリエステル100%で作られたTシャツ5,800円(THEATRE PRODUCTS)
(右)スカート37,800円(MIHARA YASUHIRO)

さらに、ヴィンテージアイテムを再構築したコレクションを展開する「MIHARA YASUHIRO(ミハラ ヤスヒロ)」、古着にアンティークパーツを使用したリメイクが得意な「Yuumi ARIA(ユウミ アリア)」からも、1点もののブラウス、スカートなどが登場。いずれも、伊勢丹新宿店だけの限定アイテムとなります。

過去のトレンドを何度もリバイバルし再構築し続けてきたファッション業界だからこそ、古いものから新たな価値を生み出すパワーも絶大。地球環境やサスティナビリティを意識しながらも古さを感じさせない、最新のファッションアイテムを選んでみてはいかがでしょう。

 

 

◆make CYCLE
会期:2018年5月23日(水)〜5月29日(火)
会場:伊勢丹新宿店本館2階・センターパーク/TOKYO解放区
会場住所:東京都新宿区新宿3-14-1
営業時間:10:30〜20:00