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珍しい名字を知る

2023.12.14

読めますか?珍しい名字「安居院」 あんいいん?とは読みません




















「安居院」さんは、神奈川県に多く分布しているお名前で、特に秦野市に多く見られる名字です。他にも東京都や兵庫県、長崎県、大阪府などにいらっしゃるようです。

 

 

桓武天皇の子孫で平の姓を贈った家系である高棟王の流れという説や、比叡山の延暦寺の里坊が言葉の由来といわれていますが、安居院の名を語る歴史上の人物には安居院義道(安居院庄七)という江戸期の農業指導者および報徳運動家がいたそうです。

 

 

 

 

 

名字でも多く分布されている神奈川県秦野市出身だったという安居院義道 。「乱杭の 長し短し 人こころ 七に三たし五に五たすの十」という言葉を残していることでも知られており、この言葉には、人それぞれ考えや知識は違っても、お互いが理解し合い、助け合い、補い合うことで十の優れたものになっていくという価値観が示されています。他者と理解し、助け合い、協力することで大きな力として発揮されるという教えを説いていたそうです。

 

 

 

 

 














安居院 = あぐい

 

 

「安居院」は、あぐいと読む名字です。日本全国には約500名いらっしゃるとされており、神奈川県では秦野市に続き、平塚市に多い名字です。
 

 

 

 










「珍しい名字を知る」とは
日本の名字は、読み方の違いまで含めれば30万ほど存在すると言われています。中でも珍しい名字、その読み方や由来、現在でも多く存在するエリアも合わせてご紹介していきます。

 

 






参考図書:難読苗字辞典 新藤正則著 湘南社、47都道府県・名字百科 森岡浩著 丸善出版、巨椋池漁師仲間文書 宇治市歴史資料館、JAはだの公式サイト

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