読めますか?珍しい名字「野老」読みは“のろう”ではありません読めますか?珍しい名字「野老」読みは“のろう”ではありません

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2024.1.17

読めますか?珍しい名字「野老」のろう さんとは読みません




















「野老」さんは、千葉県に多く見られ、なかでも千葉県東金市と大網白里市に集中している名字です。
さまざまな由来がありますが、一説によると野老はユリ目ヤマノイモ科ヤマノイモ属の植物名で、髭のような細い根がたくさん生えていたことから老人の髭に見立てていたのだとか。「野原にいる髭の生えた老人」という植物のイメージから野老の漢字があてられたようです。
 

 

この「野老」という名字、近年では2020年東京五輪・パラリンピック公式エンブレムのデザインをされたアーティスト野老朝雄氏の名字ということで話題にもなりました。似たような名字には「野老山」「野老沢」などがあり、野老沢は埼玉県の所沢の古い呼び名として公式サイトでも公開されています。

 

 

 

 

 














野老 = ところ

 

 

「野老」は、ところと読む名字です。その多くは千葉県とされていますが、東京や神奈川、埼玉といった関東エリアに分布。他にも山梨県や山形県、大阪府などにもいらっしゃるようです。










「珍しい名字を知る」とは
日本の名字は、読み方の違いまで含めれば30万ほど存在すると言われています。中でも珍しい名字、その読み方や由来、現在でも多く存在するエリアも合わせてご紹介していきます。

 

 






参考図書:難読苗字辞典 新藤正則著 湘南社、47都道府県・名字百科 森岡浩著 丸善出版、所沢市立所沢図書館公式サイト

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