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珍しい名字を知る

2025.9.25

読めますか?珍しい名字「車多利」“しゃたり”とは読みません

「車多利」さんは、密教の五大明王の一つである「軍荼利夜叉明王(ぐんだりやしゃみょうおう)」に由来する、仏教色の強い珍しい名字です。



軍荼利明王は、五大明王の一尊として南方に配され、宝生如来の教令輪身とされています。



一面三眼八臂で身体に蛇が絡み付く恐ろしい姿をしており、さまざまな障碍を除く力があるとされているのだとか。軍神として信仰され、戦勝祈願などに用いられていたようです。



現在、神奈川県相模原市にある石楯尾神社には、車多利(軍多利)家が神官として仕えていたという記録も残っているようです。










車多利 = ぐんだり

 

 

「車多利」は、ぐんだりと読む名字です。密教の五大明王の一つ「軍荼利明王」に由来すると考えられ、神社の神官として仕えていた家系の名字といわれています。










「珍しい名字を知る」とは
日本の名字は、読み方の違いまで含めれば30万ほど存在すると言われています。中でも珍しい名字、その読み方や由来、現在でも多く存在するエリアも合わせてご紹介していきます。

 

 






参考図書:難読苗字辞典 新藤正則著 湘南社、47都道府県・名字百科 森岡浩著 丸善出版

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