「乙幡」さんは東京都多摩地区に多く見られる名字で、特に武蔵村山市には100世帯ほどが集中。
全国のおよそ8割が多摩地域に居住しているといわれます。起源は茨城県石岡市小幡や栃木県矢板市乙畑などの地名に由来し、中世から記録に残る歴史ある名字です。
室町期には武蔵国へ移り、北条氏の遺臣や徳川家の幕臣として仕えた一族も知られています。
読み方は「おつばた」のほか、「おつはた」「おとはた」「おっぱた」「おばた」など多様。竜神伝説にちなむ「音幡」が転じたとも伝えられ、地域の歴史と深く結びついた名字です。
乙幡 = おつばた
「乙幡」は、おつばたと読む名字です。起源は茨城県や栃木県の地名由来と考えられ、現在は東京都多摩地区に分布が集中しています。北条氏の遺臣や徳川家の幕臣として仕えた一族が知られています。
「珍しい名字を知る」とは
日本の名字は、読み方の違いまで含めれば30万ほど存在すると言われています。中でも珍しい名字、その読み方や由来、現在でも多く存在するエリアも合わせてご紹介していきます。
参考図書:難読苗字辞典 新藤正則著 湘南社、47都道府県・名字百科 森岡浩著 丸善出版
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