夏至 乃東枯 なつかれくさかるる夏至 乃東枯 なつかれくさかるる

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日本の暦「七十二候」を知る

2023.6.21

読めますか?「乃東枯」のうとうかれる、ではありません。今日は夏至です。











 

 

 

 





今年の夏至は6月21日。日の出から日の入りまで、日中がもっとも長くなる日です。19時過ぎまで明るく、夏の長い夕暮れの時間は心地よいものです。

 

 

乃東とは、紫色の小さな花。別名 靭草(うつぼくさ)といい、この夏至の時期に枯れ始めます。漢方薬としても用いられ、煎じて飲んだり、ねんざした部分には塗ってもいいそうです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 





乃東枯  = なつかれくさかるる

 

七十二候「乃東枯」は、 なつかれくさかるると読みます。

 

 

 

 

二十四節気:夏至
七十二候:乃東枯
時期:6月21日~6月25日ごろ

 






日本の暦「七十二候」を知る
日本の季節は春・夏・秋・冬の四つだけではなく、初春の立春から始まり、晩冬の大寒に終わる二十四節気、さらに二十四節気をそれぞれ三つに分けて一年を72等分した、七十二候という細分化された季節のカレンダー「暦」とともに進行していきます。細やかな季節の移り変わりをあらわす七十二候と、その漢字の読み方も合わせてご紹介します。

 

 

 



参考図書:「365日にっぽんのいろ図鑑」暦生活著 玄光社刊

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