小寒 水泉動 = しみずあたたかをふくむ小寒 水泉動 = しみずあたたかをふくむ

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日本の暦「七十二候」を知る

2024.1.10

読めますか?「水泉動」すいせんどうと読めそうですが「し」から始まります











七十二候「水泉動」とは……

 

 





水泉とは湧き出る泉のこと。1月半ばといえば、冷たい風が肌に当たる冬の季節ですが、凍り付いていた泉が少しずつ動き始める小寒の次候がこの時期です。

 

 

1年で最も寒いといわれている大寒へと向かいながらも、ゆっくり春に向けての準備が着実に進んでいることを感じられる水泉動の頃。読み仮名からわかる通り、ほんのり温かさを意識した季節です。
 

 

 

 

 

 





水泉動 = しみずあたたかをふくむ

七十二候「水泉動」は、しみずあたたかをふくむと読みます。

二十四節気:小寒
七十二候:水泉動
1月10日~1月14日ごろ

 






日本の暦「七十二候」を知る
日本の季節は春・夏・秋・冬の四つだけではなく、初春の立春から始まり、晩冬の大寒に終わる二十四節気、さらに二十四節気をそれぞれ三つに分けて一年を72等分した、七十二候という細分化された季節のカレンダー「暦」とともに進行していきます。細やかな季節の移り変わりをあらわす七十二候と、その漢字の読み方も合わせてご紹介します。

 

 

 



参考図書:「365日にっぽんのいろ図鑑」暦生活著 玄光社刊

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