蘇芳(すおう)蘇芳(すおう)

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日本の伝統色を知る

2024.2.15

読めますか?日本の伝統色「蘇芳」最初の音は「す」から始まります










日本の伝統色「蘇芳」とは……




やや青みのある赤色が特徴の蘇芳は、染料となる植物の名で、インド・マレー原産のマメ科。奈良時代に中国から伝わり、赤色や紫系の染料として盛んに用いられていました。伝来後は、蘇芳花または蘇芳泡と呼ばれる日本画の絵具としても使われたほか、重ね(襲)の色目や陶器などさまざまなシーンで目にする色彩に。江戸時代には紅染めや紫根染めの代わり染色であったことから「偽紅」「偽紫」とも呼ばれていたそうです。





蘇芳 = すおう

 

 

「枕草子」や「今昔物語」など日本を代表する文学作品にもその名が登場します。「蘇芳」は、すおうと読みます。







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「日本の伝統色を知る」とは
美しい日本の伝統色、その漢字の読み方、色の背景なども合わせてご紹介していきます。いにしえから紡いできた日本の感性をともに味わってみましょう。

 

 


参考図書:「美しい日本の伝統色」PIEインターナショナル刊、「365日にっぽんのいろ図鑑」暦生活著 玄光社刊

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