褐色(かちいろ)褐色(かちいろ)

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日本の伝統色を知る

2023.8.3

読めますか?日本の伝統色「褐色」“かっしょく”とは読みません。武士が愛した勝負色です













暗い紫みの青を特徴とする藍染から生まれた褐色は、日本に古くからある紺色の一種。武士たちの武具や鎧にも褐色に染められた糸が使われていたとされています。今日でも、野球やサッカーなどスポーツチームがユニフォームの色に採用するなど縁起を担ぐ色として知られています。

 

 

 

 

 








褐色 = かちいろ

 

 

麻布を藍の染料を染み込ませる際、生地に光沢を与えるために板の上で叩く作業を搗く(かつ)と呼びます。衣と作業の名が合わさった色名、それが「褐色」。かちいろと読みます。「勝ちに通じる」と結びつけられていたことから、古くは武士たち、そして現在ではアスリートなど、勝ちにこだわる人たちが、縁起を担ぐ色として愛されています。

 

 

 







R8 G25 B4S #08192D/褐色(かちいろ)




「日本の伝統色を知る」とは
美しい日本の伝統色、その漢字の読み方、色の背景なども合わせてご紹介していきます。いにしえから紡いできた日本の感性をともに味わってみましょう。

 

 


参考図書:「美しい日本の伝統色」PIEインターナショナル刊、「365日にっぽんのいろ図鑑」暦生活著 玄光社刊、「福武国語辞典」樺島忠夫著 ベネッセコーポレーション
参考色見本:DIC 日本の伝統色

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