真朱(まそほ)真朱(まそほ)

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日本の伝統色を知る

2024.1.26

読めますか?「真朱」シンシュとも読みますが万葉集では違う読み方でした










日本の伝統色「真朱」とは……




真朱は、鉱物の朱砂に近い黒味のある赤色。「真」は人造の銀朱に対して自然の朱を指し、「朱」は自然界における硫化水銀の原鉱“朱砂(しゅさ)”と呼ばれる天然の赤色顔料です。中国湖南省辰州でとれる上質なものには「辰砂(しんしゃ)」という別名がついており、純度の高い、交じりもののない朱であることを強調して、この色名がつけられました。





真朱 = まそほ

 

 

「しんしゅ」という読みも正解ですが、万葉集に登場する和歌では「まそほ」と記されています。「真朱」は、まそほと読みます。







R171G59B58 #AB3B3A/真朱(まそほ)




「日本の伝統色を知る」とは
美しい日本の伝統色、その漢字の読み方、色の背景なども合わせてご紹介していきます。いにしえから紡いできた日本の感性をともに味わってみましょう。

 

 


参考図書:「美しい日本の伝統色」PIEインターナショナル刊、「365日にっぽんのいろ図鑑」暦生活著 玄光社刊

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