葡萄鼠(えびねずみ)葡萄鼠(えびねずみ)

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日本の伝統色を知る

2024.1.11

読めますか?日本の伝統色「葡萄鼠」ぶどうとは読まないんです










日本の伝統色「葡萄鼠」とは……




葡萄鼠は、やや紫がかった暗い赤色が特徴の葡萄色を鼠がからせた、赤味のある鼠色。「ぶどう」が一般的な読みとされている葡萄ですが、古名で「えび」と呼ばれていた歴史を持ちます。また、浮世絵に描かれた着物の地色によく見られていたそうで、落ち着いた優雅な色として、江戸時代中期から昭和初期に渡り流行していたのだとか。「貴族鼠」「源氏鼠」と呼ばれることもあったそうです。





葡萄鼠 = えびねずみ

 

 

浮世絵以外にも、江戸後期の小説である滑稽本や現在まで伝承されている伝統的な話芸である落語にも登場する人気の色。「葡萄鼠」は、えびねずみと読みます。







R94G61B80 #5E3D50/葡萄鼠(えびねずみ)




「日本の伝統色を知る」とは
美しい日本の伝統色、その漢字の読み方、色の背景なども合わせてご紹介していきます。いにしえから紡いできた日本の感性をともに味わってみましょう。

 

 


参考図書:「美しい日本の伝統色」PIEインターナショナル刊、「365日にっぽんのいろ図鑑」暦生活著 玄光社刊

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