清明 玄鳥至 緋褪色清明 玄鳥至 緋褪色

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日本の伝統色を知る

2023.4.13

読めますか?日本の伝統色 「緋褪色」





 

 

赤とも橙(だいだい)ともいえるこの褪せた色調は、古来ではあまり高貴な色ではなかったようです。しかし、現代人の目から見ると心惹かれる色。色褪せた色調は、温かみある古風さとモダンさがないまぜになり、魅力的に映ります。

 

 

褪せることでまた新たな美しさを得る。「緋褪色」は変化することの美しさを体現している色と言えるでしょう。

 

 

 

 

 

緋褪色 = ひざめいろ
鮮やかな緋色が、陽の光を浴びて、少し褪めた色。それが「緋褪色」。ひざめいろ(ひさめいろ、とも)と読みます。









DIC 日本の伝統色:DIC-N728/緋褪色(ひざめいろ)




「日本の伝統色を知る」とは
美しい日本の伝統色、その漢字の読み方、色の背景なども合わせてご紹介していきます。いにしえから紡いできた日本の感性をともに味わってみましょう。

 

 


参考図書:「美しい日本の伝統色」PIEインターナショナル刊、「365日にっぽんのいろ図鑑」暦生活著 玄光社刊
参考色見本:DIC 日本の伝統色

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