日本の伝統色「桜色」とは……
桜色は、春の陽射しに咲く桜の花から名づけられた赤みを帯びた淡い紅色です。ほんのり酔った顔や、血色がよくなった肌の様子を表すときにも使われ、柔らかく愛らしい印象を与える色とされています。また、桜海老や桜鯛、桜貝など、淡い紅色のものに「桜」の名が添えられることも多くあります。染色の面では、濃く染めるには大量の紅花が必要となるため非常に高価で、庶民には手の届かない贅沢品とされていました。
桜色 = さくらいろ
日本の桜は品種が多く、染井吉野が誕生したのは江戸末期。全国に広まったのは明治以降で、それ以前は山桜が主流でした。「桜色」は、さくらいろと読みます。
DIC 日本の伝統色:R254 G223 B225 #FEDFE1/桜色 (さくらいろ)
「日本の伝統色を知る」とは
美しい日本の伝統色、その漢字の読み方、色の背景なども合わせてご紹介していきます。いにしえから紡いできた日本の感性をともに味わってみましょう。
参考図書:「美しい日本の伝統色」PIEインターナショナル刊、「365日にっぽんのいろ図鑑」暦生活著 玄光社刊
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