日本の伝統色「桃紅色」とは……
桃の花を思わせる濃いめの赤みが桃紅色。桃色より紅がしっかり入り、柔らかなピンクから一歩進んだ華やかな色味が特徴です。きれいな桃の花色は淡い印象ですが、紅を少し加えるだけで雰囲気が変わり、この色そのものの存在感が前へ。はっきりした強めの色合いのため、身に着ける人の意志の強さを感じさせます。しとやかな印象を持つ桃色が、桃紅色では快活で生き生きとした表情へと変化していきます。
桃紅色 = とうこうしょく
桃は春を告げる花として親しまれ、むかしから邪気をはらう力があると信じられてきました。ひな祭りに桃の花を飾る風習もその名残です。「桃紅色」は、とうこうしょくと読みます。
DIC 日本の伝統色:C0 M75 Y54 K0 / R255 G64 B117/桃紅色(とうこうしょく)
「日本の伝統色を知る」とは
美しい日本の伝統色、その漢字の読み方、色の背景なども合わせてご紹介していきます。いにしえから紡いできた日本の感性をともに味わってみましょう。
参考図書:「美しい日本の伝統色」PIEインターナショナル刊、「365日にっぽんのいろ図鑑」暦生活著 玄光社刊
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