日本の伝統色「灰白色」とは……
灰のようにやわらかな白が灰白色。別名「はいじろ」とも呼びます。うっすらと温かさがにじむ柔らかな色みを指す一方で、活力を失った光景や死を思わせる場面にも用いられます。英語の「オフホワイト」もわずかに色を含む白を表しますが、特定の色ではなく、白に近いが完全ではない状態を示す言葉です。灰白色は、生と死という両極端の印象をあわせ持つ独特の存在であり、優しさと不気味さが同居する特異な白として描かれてきました。
灰白色 = かいはくしょく 灰白色は、白の仲間でありながら独特の存在感を持つため、文学表現で象徴的な色として登場することもあります。「灰白色」は、かいはくしょくと読みます。
DIC 日本の伝統色:C0 M2 Y14 K5 / R242 G237 B208/灰白色(かいはくしょく)
「日本の伝統色を知る」とは 美しい日本の伝統色、その漢字の読み方、色の背景なども合わせてご紹介していきます。いにしえから紡いできた日本の感性をともに味わってみましょう。
参考図書:「美しい日本の伝統色」PIEインターナショナル刊、「365日にっぽんのいろ図鑑」暦生活著 玄光社刊
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