日本の伝統色「椿」とは……
寒椿の花の色を表した色名として知られている椿は、赤みがかった鮮やかな濃いピンクを指します。ツバキは東洋原産の花で、17世紀ごろチェコスロバキアの宣教師カメル(G.J. Camellus)がヨーロッパに持ち帰ったことから、英語では「カメリア」と呼ばれるように。その後、フランスの劇作家アレクサンドル・デュマ・フィスの『椿姫』によって広く知られました。東洋的な魅力と、花の少ない季節に咲くことから、今日では多くの人に愛される花となっています。
椿 = つばき
椿はツバキ科の常緑高木または低木で、地方によっては冬から早春にかけて開花します。花の色は紅色をはじめ、淡紅、濃紅紫、白色などさまざまです。「椿」はつばきと読みます。
DIC 日本の伝統色:R218 G83 B110 #DA536E/椿(つばき)
「日本の伝統色を知る」とは
美しい日本の伝統色、その漢字の読み方、色の背景なども合わせてご紹介していきます。いにしえから紡いできた日本の感性をともに味わってみましょう。
参考図書:「美しい日本の伝統色」PIEインターナショナル刊、「365日にっぽんのいろ図鑑」暦生活著 玄光社刊
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