日本の伝統色「赤朽葉」とは……
赤みを帯びた朽葉色で、深みのある赤茶色を赤朽葉と呼びます。平安時代当時、衣服の色としても幅広く用いられ、「朽葉四十八色」と呼ばれるほど多くの色調がありました。なかでも赤朽葉は、襲の色目(かさねのいろめ)や織物の配色として使われます。赤朽葉は、黄朽葉・青朽葉・濃朽葉・薄朽葉などと並び、季節や装束に応じて使い分けられました。
赤朽葉 = あかくちば
朽葉色は秋の終わりを象徴する色で、その中でも赤朽葉は、紅葉が散りゆく晩秋の情景を思わせる色として愛されたといわれます。「赤朽葉」は、あかくちばと読みます。
DIC 日本の伝統色:R199 G133 B80 #C78550/赤朽葉(あかくちば)
「日本の伝統色を知る」とは
美しい日本の伝統色、その漢字の読み方、色の背景なども合わせてご紹介していきます。いにしえから紡いできた日本の感性をともに味わってみましょう。
参考図書:「美しい日本の伝統色」PIEインターナショナル刊、「365日にっぽんのいろ図鑑」暦生活著 玄光社刊
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