濃卵(こいたまご)濃卵(こいたまご)

Experiences

Premium Calendar

日本の伝統色を知る

2026.8.14

読めますか?日本の伝統色「濃卵」“のうらん”とは読みません














日本の伝統色「濃卵」とは……

















卵の黄身の中でも濃い色に由来する、赤みを帯びた深い黄色が濃卵と呼ばれる伝統色。一般的な黄身の色は卵色と呼ばれますが、この色はさらに濃い黄身を思わせる、こっくりとした色合いが特徴です。卵の黄身は一つひとつ微妙に色が異なりますが、その違いは味ではなく、鶏が食べる餌の色素によって生まれます。たとえばトウモロコシなら黄色に、米なら白っぽく、パプリカを加えると赤みが増すといわれています。濃卵も、そうした餌の違いから生まれた色で、自然の中の小さな変化を映した色といえます。















濃卵 =  こいたまご

 

新鮮な卵の見分け方は、ほどよく白身に弾力があり、黄身がこんもりと盛り上がるのが特徴です。「濃卵」は、こいたまごと読みます。















DIC 日本の伝統色:C0 M37 Y94 K4/ R245 G154 B14/濃卵(こいたまご)












「日本の伝統色を知る」とは
美しい日本の伝統色、その漢字の読み方、色の背景なども合わせてご紹介していきます。いにしえから紡いできた日本の感性をともに味わってみましょう。

 

 


参考図書:「美しい日本の伝統色」PIEインターナショナル刊、「365日にっぽんのいろ図鑑」暦生活著 玄光社刊

最新情報をニュースレターでお知らせするほか、エクスクルーシブなイベントのご案内や、特別なプレゼント企画も予定しています。

Experiences

Premium Calendar

日本の伝統色を知る

Premium Calendar

not_post_contentページの先頭へ

最新情報をニュースレターでお知らせするほか、エクスクルーシブなイベントのご案内や、特別なプレゼント企画も予定しています。